いわき市議会 2009-03-19 03月19日-08号
維持補修に係る費用、また、急激な経済情勢の変動により、離職を余儀なくされた方を対象に、緊急雇用創出として、緊急的・一時的な就業機会を提供し、都市公園内の自然的環境の保全及び整備を行う都市公園整備事業に係る費用、本市の陸の玄関口にふさわしい風格のある市街地の形成に向けて、引き続き事業推進を図るいわき駅周辺再生拠点整備事業のほか、木造住宅耐震診断者派遣事業、公営住宅ストック総合改善事業、小名浜港背後地等まちづくり調査事業
維持補修に係る費用、また、急激な経済情勢の変動により、離職を余儀なくされた方を対象に、緊急雇用創出として、緊急的・一時的な就業機会を提供し、都市公園内の自然的環境の保全及び整備を行う都市公園整備事業に係る費用、本市の陸の玄関口にふさわしい風格のある市街地の形成に向けて、引き続き事業推進を図るいわき駅周辺再生拠点整備事業のほか、木造住宅耐震診断者派遣事業、公営住宅ストック総合改善事業、小名浜港背後地等まちづくり調査事業
◎行政経営部長(仲野治郎君) 今後の建設関連公共事業につきましては、昨年11月に策定しました新・市総合計画実施計画において、平成21年度から平成23年度までの事業として、学校施設の耐震化を初め、(仮称)道の駅よつくら整備事業やいわき駅周辺再生拠点整備事業、小名浜港背後地等まちづくり調査事業などを暮らしの安心・安全や地域活力を高める観点から位置づけているところであります。
第8款土木費は134億2,651万3,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、小名浜港と市街地との一体的なまちづくりを推進するため、都市センターゾーンに係る土地の利活用について、民間開発事業候補者の公募・選定に取り組むとともに、土地区画整理事業の事業化に向けた調査を行う小名浜港背後地等まちづくり調査事業を初め、小名浜港にぎわい創出事業、(仮称)道の駅よつくら整備事業、公営住宅ストック
第8款土木費は164億6,356万4,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、小名浜港と中心市街地との一体的なまちづくりを推進するため、都市センターゾーンに係る土地利活用についての検討や、土地区画整理事業の事業化に向けた調査を行う小名浜港背後地等まちづくり調査事業を初め、いわき駅周辺再生拠点整備事業、木造住宅耐震診断者派遣事業、公営住宅ストック総合改善事業、公営住宅建設事業、個人住宅改良支援事業
歳出の8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費のうち、小名浜港背後地等まちづくり調査事業費についてであります。 1点目として、福島臨海鉄道貨物ターミナル等の移転協議の進捗状況はどうなっているのかお尋ねしたいと思います。
また委員より「小名浜港背後地等まちづくり調査事業にかかわって、当該地に居住していた71棟のうち70棟の取り壊しが完了し、着実に事業が推進していることについては、これまでの当局の尽力に敬意を表するところであるが、いまだに移転していない1棟については、今後どのように対応していく考えなのか」との質疑がなされ、当局より「今後は、地域づくり、まちづくりの観点からも、地元の小名浜地区区長会及び小名浜まちづくり市民会議
第8款土木費は197億5,292万2,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、文化交流施設の整備に伴い、近隣公園としての従来からの役割を継承しながら、まちのにぎわいを生み出す新たな空間として平中央公園の改修工事などを行う文化交流施設整備推進事業を初め、いわき駅前地区第一種市街地再開発事業、いわき駅周辺再生拠点整備事業、小名浜港背後地等まちづくり調査事業、都市公園事業、いわきグリーンスタジアム
また、委員より、小名浜港背後地等まちづくり調査事業に関連して、国有地定西地区の居住者に対する転居協力金や当該地における今後の作業スケジュールなどについて質疑がなされ、当局より「居住者の引っ越しに伴う費用として支払う転居協力金は、実際に転居が完了した後に、対象となる世帯に対し支払うこととしている。
第8款土木費は180億9,518万8,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、県及び小名浜港背後地等環境整備推進協議会との連携のもと、港と市街地の一体的なまちづくりを推進するため、課題となっている国有地定西地区の環境整備などを行う小名浜港背後地等まちづくり調査事業を初め、いわき駅前地区市街地再開発事業、いわき駅周辺再生拠点整備事業、都市公園整備事業、高齢者向け優良賃貸住宅助成事業
審査の過程で委員より、小名浜港背後地等まちづくり調査事業費に関して「国有地定西地区の関係権利者58名のうち、その約9割に当たる52名から、居住者の転居及び建物の撤去のおおむねの同意が得られたとのことであるが、残る6名については現在どのような状況か」との質疑がなされ、当局より「残る6名のうちに、移転補償を求めている方がいるが、当該地区のこれまでの経緯や法的な関係から、移転補償は困難であり、現在、小名浜港背後地等環境整備推進協議会
本案の主な内容は、高齢者世帯へ優良な住宅の安定供給を図る高齢者向け優良賃貸住宅助成事業を初め、公営住宅ストック総合改善事業、いわき駅前市街地再開発事業、いわき駅周辺再生拠点整備事業並びに小名浜港背後地等まちづくり調査事業のほか、道路・橋梁の新設改良事業、河川改良事業及び都市公園整備事業などに要する経費を計上するものであります。 以下、審査においてなされた主な質疑について申し上げます。
第8款土木費は 185億 1,615万 2,000円を計上しておりますが、この主なものとしては、高齢者世帯へ優良な住宅の安定供給を図る高齢者向け優良賃貸住宅助成事業を初め、公営住宅ストック総合改善事業、いわき駅前市街地再開発事業、いわき駅周辺再生拠点整備事業、並びに小名浜港背後地等まちづくり調査事業のほか、道路・橋りょうの新設、改良事業、河川改良事業及び都市公園整備事業などに要する経費であります。
本案の主な内容は、民間による高齢者に配慮した優良な賃貸住宅の供給を促進する高齢者向け優良賃貸住宅助成事業を初め、個人住宅改良支援事業、いわき駅前市街地再開発事業、いわき駅周辺再生拠点整備事業、小名浜港背後地等まちづくり調査事業、地区まちづくり計画策定事業のほか、道路、橋梁の新設・改良事業、河川改良事業、都市公園整備事業等に要する経費を計上するものであります。
予算を計上した主な事業について申し上げますと、いわきの顔づくりの核となります、いわき駅前市街地再開発事業やいわき駅周辺再生拠点整備事業、PFI方式に基づく文化交流施設整備事業、早期完成が待たれております火葬場施設整備事業、市民の皆様と一体的に進めております、小名浜港背後地等まちづくり調査事業や勿来・常磐地区まちづくり計画策定事業、さらには7つの地区保健福祉センターの運営に要する経費、子供と家庭を取り
市といたしましても、その熱い思いと果敢な行動を真摯に受けとめ、小名浜港背後地等まちづくり調査事業を実施するなど、官民一体となってその実現に心血を注いでまいります。 地区まちづくり計画を策定している勿来地区や常磐湯本地区につきましても、まちづくり市民会議との協働作業のもと、その特性を生かした既成市街地の再生整備の方向性を導いてまいります。